テルモの血糖値測定器

国内で血糖値測定器を製造・販売している代表的なメーカーの一つがテルモです。

同社は医療品を製造している東証一部上場の企業で、連結売上高は4,000億円程度あります。


テレビCMをバンバン流しているわけではないので、誰もが知っているというわけではないかもしれませんが、海外にも進出している大きな会社です。

病院(お医者さん)向けの商品が多いのですが、一般の消費者向けの商品も取り扱っています(一番有名なのが体温計です)。

以下では、同社の販売している血糖値測定器についてご説明します。

テルモ メディセーフ

[メディセーフの概要]

テルモの血糖値測定器はメディセーフというブランドで販売されています。

測定器の本体だけではなく、関連機器も同じくメディセーフというブランドで一式用意されています。穿刺器はメディセーフ ファインタッチ、針はメディセーフ針、血糖測定用のチップはメディセーフチップ、という具合です。


測定器本体は、同じメディセーフでも、

・持ちやすさを重視した「フィット」
・フィットをコンパクトにした「ミニ」
・音声での案内が付いた「ボイス」

の3種類があります。


もともとテルモはインシュリン注射用の針を製造していました。その高い技術(インシュリン注射針は普通の針よりも製造に高い技術が必要なのです)が穿刺針にも転用されています。

また、メディセーフはFeliCaという非接触IC技術(電車の改札にある非接触の読み取りと同じ原理のもの)が搭載されている結果、測定結果を簡単にパソコンに転送できる仕組みを初めて取り入れたことで有名です。

[本体以外のオススメポイント]

メディセーフは利用者にとって使いやすい仕組みが多く用意されています。

その一つは、取扱いのある販売店がホームページで公表されていることです。昨今、血糖値測定器を置いてある薬局が減ってきている中、どこに行けば購入できるのかを示してくれているのは便利です。


また、本体や関連品がセットになったスターターキットを販売していることも、初めて利用する人にとっては便利だと思います。

必要な消耗品が一式用意されているだけではなく、外出の際に安心なケースも附属しています。




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