血糖値が低いのも危険!?

人間の身体には、血糖値を調整する機能が備わっていて、血糖値を下げるためにインスリンが働いてくれます。しかし、食事の量が少なかったり、あるいは忙しくて決まった時間に食事が摂れないとか、空腹で激しい労働や運動を行なったときなど急激に血糖値が下がり「低血糖」という状態になります。

低血糖になると、頭痛や吐き気、めまい、冷や汗などの症状が現れ、さらに進むと昏睡状態に陥るなど、危険な状態になる場合もあります。

低血糖で意識障害

ある方の体験談です。

ある日のこと、忙しい用事があって朝から何も食べず、お茶を飲むことすらできませんでした。その後も出かけなければならず、お昼大きく超えた頃にやっと家に戻り、一息つこうとした時の事です。なにか自分が変なのです。ちょっと、横になろうとしたのまでは覚えているのですが、気が付いたときは仰向けになって頭を左右に振りながら声を上げて騒いでいました。「私、なにをやっているんだろう?」と思いながらも、まだ声を上げていました。不思議な体験でした。

この時、はっきり意識を取り戻した後に、「これが低血糖による意識障害か」と思ったそうです。


食べ過ぎはもちろんいけませんが、空腹になりすぎると低血糖になり意識障害をおこすのです。この方はは幸い自宅だったので良かったものの、これが外出先や運転中だったらと思うと怖いですよね。

ないかもしれませんが、低血糖の方が飴を持ち歩いているというのを聞いたことがありませんか?仕事など、どういう事情かで、なにも口にできない時間ができてしまいそうな方、または心配な方は、外出するときは飴をバックの中に入れておくといいかもしれませんね。




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