血糖値の異常が眠気の原因?!

●きちんと寝ているはずなのに強い眠気を感じる
●お昼ごはんを食べたあとの午後2時、3時頃に特に眠気がひどい
●眠気が強すぎて日常生活に支障が出ている

というような症状が出ている場合、血糖値の異常があり、体からの危険信号が出ているという可能性が考えられます。


眠気というのは、血糖値の異常を知らせてくれるサインでもあります。
血糖値が常に適切な濃度に保たれていると、眠気は起きません。

もちろん、睡眠が取れていないような時や、疲れている時、食後などは眠気を感じてしまいます。しかし、異常なほどの眠気というのは、血糖値が安定していないということのサインである可能性があると考えられます。というのも、血糖値が低い方へ偏ることで現れる症状に低血糖症というのがあります...。

低血糖症の症状とは

この低血糖症は、かんたんな検査で発見できるものではないため、低血糖症であったとしても、分からないまま、様々な不快症状に苦しんでいるという人が多いと言われています。

眠気もその不快症状のひとつですが、他にもあらゆる症状に苦しめられます。


人によって、あらわれる症状が違ってくることも、低血糖症の症状の特徴です。
身体的に症状があらわれる人もいれば、精神的に症状があらわれる人もいます。

特に、うつ病や統合失調症で苦しんでいる人の中には、実は低血糖症が原因で発症しているという人も多いのではないかと、最近の研究では、言われ始めているようです。


低血糖症は、血糖値が低くなりすぎて様々な症状が出る病気ですが、血糖値がただ低くなるというだけではなく、血糖値の上がり下がりが激しいことが特徴です。

血糖値がジェットコースターのように上下するため、血糖値が低くなりすぎるのです。
もちろん高くなりすぎることもあります。


つまり、血糖値が安定せず、不安定な状態です。
そのため、身体的にも精神的にも、負担が大きく、不安定になりやすいと言えます。

この低血糖症の検査は、数はまだ少ないですが、専門のクリニックで受けることができます。
インターネットなどで近くにあるかどうか調べてみると良いでしょう。




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